ラッキー・アンラッキー

今日の巨人×阪神。

３－３で迎えた９回裏、２塁打で出塁した佳知が
ライアルの内野ゴロで３塁へhttp://img.mixi.jp/img/emoji/75.gif
「あかん、暴走やhttp://img.mixi.jp/img/emoji/57.gif」と思ったが、ラッキーにもセーフで野選、無死１・３塁。

阪神の投手は藤川球児に交代。
打者実松は藤川の２球続けてのストレートに当てるのが精一杯。
「うーん、これはフォークで３振かなあ…」
確かに落ちる球に見えたが、変化が少なかったのか、
それとも実松がうまくバットを合わせたのかはわからないが、
結果はサヨナラ。

何回も言ってるように、同点で藤川球児はダメだってhttp://img.mixi.jp/img/emoji/78.gif
自責点ではないし、敗戦投手にはならないものの、
被安打１でチームが負けた藤川はアンラッキーと言うしかない。
結果論だが、どうせ負けるなら渡辺投手のままでよかったのでは？

そして、レフトスタンドから投げ入れられる応援バットhttp://img.mixi.jp/img/emoji/68.gif

さあ、明朝の関西のスポーツ紙やＴＶのスポーツコーナーは
どんな内容になるのだろうhttp://img.mixi.jp/img/emoji/242.gif