オープン戦観戦 オリックス6-3巨人
巨人はアルフォンゾ選手、坂本選手の本塁打で一時同点としたものの、終盤オリックス打線に突き放され3対6で敗れました。 巨人先発の木佐貫投手は2回、四球と2つの失策で先制され、さらに四球と2塁打でこの回3点を失います。 巨人は4回、ここまで2安打に抑えられていたオリックス先発の岸田投手から、先頭のアルフォンゾ選手が左中間に、ランナーを一人置いて坂本選手も左翼に本塁打を放ち、試合を振り出しに戻します。 勝ち越しを狙う巨人でしたが逆に6回、2番手でマウンドに上がったクルーン投手が1点を失ってしまいます。8回には4番手の越智投手が2点を奪われ、点差は3点に。 巨人打線は6回以降、毎回走者を出すもののあと一本が出ず、追加点を奪うことはできませんでした。 ◆三回、ソロ本塁打のアルフォンゾ選手◆ 「カウント2-0からの内角ストレートを手首を返し、上手く抜けたね。結果を残せてうれしいよ」 ◆三回、同点本塁打の坂本選手◆ 「カウントが追い込まれていたので、ストレートが来てもとにかく振り遅れないようにだけしようと思っていました。内角のストレートに上手く反応できました。とにかく僕は、1試合1試合で良いアピールを続けていくだけです」(読売巨人軍HPより)
木佐貫が…
クルーンが…
越智が…
特に越智は変化球にキレがなく
ボールを見逃され、ストライクを狙い打ちされていたように思えた。
ストレートは走っていたのだが…
ボールを見逃され、ストライクを狙い打ちされていたように思えた。
ストレートは走っていたのだが…
アルフォンゾと坂本には一発が出たものの
10安打を放ちながら3点に終わった。
10安打を放ちながら3点に終わった。
寒さが予想されるが、試合はお寒い内容にならないように
熱く応援してきます。
熱く応援してきます。
ご一緒する皆様、よろしくお願いします。