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どん底からの復活をめざして…

最終戦敗戦もご愛敬 横浜3-1巨人

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巨人は2番手・久保が3ランを浴び、横浜に逆転負け。前夜、5年ぶりのセ・リーグ制覇を決めた巨人だが、今シーズンの最終戦を白星で飾ることができなかった。

 先発は巨人がルーキーの金刃、横浜は今季初先発の那須野。金刃は8月25日の広島戦以来の先発となった。

 先制点を挙げたのは巨人。初回一死一、二塁から、イ・スンヨプが中前に適時打を放ち先制した。

 金刃は7回を投げて6回まで毎回、走者を背負ったが、4安打無失点の粘りの投球を見せた。

 しかし、2番手の久保が八回二死から横浜の4番・村田に34号3ランを浴び、逆転され、金刃の7月13日以来の白星も消えてしまった。

 巨人の安打は初回の高橋由、イ・スンヨプのわずかに2本だけだった。

今朝は昨日の余韻さめやらず、昨日伺った「中秀」の記事が載っているという
報知新聞と読売新聞を妻に買いに行かせる。
さすがに大阪スポーツまでは妻に買いに行かせる訳にはいかないので
私が仕事帰りにコンビニで購入、読みふけり余韻に浸る。

さて試合の方はというと…

優勝の翌日は負けても仕方ない。
ご愛敬、ご愛敬(笑)
ただ久保が打たれたのはちょっと…(汗)
たぶん、CSや日本シリーズを想定してのリリーフだったのだろうが
やっぱり久保はリリーフに向いていないということがわかった。

これで巨人のペナントレース全試合が終了。
まだまだクライマックスシリーズ、そして日本シリーズが控えているが
きっと勝ち進んで日本一になってくれると信じて応援しよう。

そして、そのときはまた「中秀」で祝杯を挙げたい。