日米野球 メジャー連勝 NPB 6-8 MLB
日米野球2006(第2戦、4日・東京ドーム)
2回、メジャーは西村(巨人)を攻め、ハワード(フィリーズ)のソロ本塁打と日本のエラーで
2点を先制。
日本はその裏、藤本、大村の連続適時打ですかざず同点とした。
3回、メジャーはハワードの2打席連続本塁打などで先発の西村をKO。
さらに、井口(ホワイトソックス)が適時二塁打を放ち、5点を勝ち越し。
日本はその裏、里崎の2ランで3点差とした。
日本は7回、梵の犠飛などで1点差に迫ったが、メジャーは8回、オーバーベイ(ブルージェイズ)の
ソロで2点差とした。
メジャーは、9回をフエンテス(ロッキーズ)が締めくくり、2連勝を飾った。
今日もなかなかの試合だったと思う。
西村は頑張ったが、やはり格の違いを見せつけられた。
ハワードのバックスクリーン直撃弾には脱帽。
日本選抜もとりあえずは早く一勝したい。
2回、メジャーは西村(巨人)を攻め、ハワード(フィリーズ)のソロ本塁打と日本のエラーで
2点を先制。
日本はその裏、藤本、大村の連続適時打ですかざず同点とした。
3回、メジャーはハワードの2打席連続本塁打などで先発の西村をKO。
さらに、井口(ホワイトソックス)が適時二塁打を放ち、5点を勝ち越し。
日本はその裏、里崎の2ランで3点差とした。
日本は7回、梵の犠飛などで1点差に迫ったが、メジャーは8回、オーバーベイ(ブルージェイズ)の
ソロで2点差とした。
メジャーは、9回をフエンテス(ロッキーズ)が締めくくり、2連勝を飾った。
今日もなかなかの試合だったと思う。
西村は頑張ったが、やはり格の違いを見せつけられた。
ハワードのバックスクリーン直撃弾には脱帽。
日本選抜もとりあえずは早く一勝したい。