オープン戦 西武3-9巨人
WBC優勝の余韻に浸りながら、巨人のオープン戦のことを書いてみる。
西武とのオープン戦がインボイス西武ドームで行われ、9対3で西武を破った。
初回、二死から高橋由の二塁打、ディロンの四球で一、二塁のチャンスだったが、
阿部が空振り三振に倒れた。
2回も黒田のまずい走塁でタッチアウト、チャンスをつぶしたが、
3回、二岡のソロホームランで先制。
その裏、先発のグローバーが2ランホームランを浴びて逆転される。
しかし、5回一死三塁から、清水、二岡、高橋由の3連打などで3点を加え、
再びリードすると、6回には亀井、小坂、二岡のタイムリーで2点を追加。
7回にもヒット4本などで2点を追加。
今日も16安打と打線が爆発した。
グローバーは、6回を投げて4安打1四球2失点で、まずまずの出来。
2番手・福田、3番手・前田も好投し、
最後は豊田が古巣相手に登板、1点を失ったが、後続を断った。
原監督もチームの調子が上昇していること、
WBC優勝の知らせもあり、晴れやかな表情だった。
そして、もう一つおめでたいニュースが。
WBCで力投した上原投手に、第一子が誕生したそうだ。
今年は期待してます、上原パパ!
西武とのオープン戦がインボイス西武ドームで行われ、9対3で西武を破った。
初回、二死から高橋由の二塁打、ディロンの四球で一、二塁のチャンスだったが、
阿部が空振り三振に倒れた。
2回も黒田のまずい走塁でタッチアウト、チャンスをつぶしたが、
3回、二岡のソロホームランで先制。
その裏、先発のグローバーが2ランホームランを浴びて逆転される。
しかし、5回一死三塁から、清水、二岡、高橋由の3連打などで3点を加え、
再びリードすると、6回には亀井、小坂、二岡のタイムリーで2点を追加。
7回にもヒット4本などで2点を追加。
今日も16安打と打線が爆発した。
グローバーは、6回を投げて4安打1四球2失点で、まずまずの出来。
2番手・福田、3番手・前田も好投し、
最後は豊田が古巣相手に登板、1点を失ったが、後続を断った。
原監督もチームの調子が上昇していること、
WBC優勝の知らせもあり、晴れやかな表情だった。
そして、もう一つおめでたいニュースが。
WBCで力投した上原投手に、第一子が誕生したそうだ。
今年は期待してます、上原パパ!