小腸造影検査の結果
過日の小腸造影検査の結果が出た。
所見・診断
バリウムにて経口小腸造影検査施行 約1時間で結腸にバリウムが流出しています。 フィルムに示すように臍部周囲の腹部正中の皮下に癒着を疑わせる変化があり、 同部では圧迫などによる位置の変化は認められません。 バリウムの通過自体は保たれていますが、軽度の内腔の狭小化も認められます。 その他には器質的な変化は指摘できません。
つまり、
以前からわかっていることを改めて指摘されたが、
問題の場所には癒着以外の原因(たとえば大きなポリープなど)が
ないということはわかった。
問題の場所には癒着以外の原因(たとえば大きなポリープなど)が
ないということはわかった。
先生「それでも(腸閉塞は)起こるときには起こりますけどね。」
私 「・・・(言葉なし)」
しかし私には目標がある。
お腹の調子を保って、もう一度大好きな韓国へ行って食べ歩きをすること。
もちろん以前のような量を、というわけにはいかないが、
ソウルや釜山の食堂でまた「맛있어요(おいしい)!」と叫んでみたい。
そのためには何としても腸閉塞を再発するわけにはいかない。
お腹の調子を保って、もう一度大好きな韓国へ行って食べ歩きをすること。
もちろん以前のような量を、というわけにはいかないが、
ソウルや釜山の食堂でまた「맛있어요(おいしい)!」と叫んでみたい。
そのためには何としても腸閉塞を再発するわけにはいかない。