心臓病 のち うつ病 ときどき 腸閉塞

どん底からの復活をめざして…

祝・今季初勝利 横浜1-5巨人

 ジャイアンツは打っては9安打5得点、投げては先発の高橋尚が6回を1失点に抑える好投をみせ、横浜ベイスターズに5-1で勝利した。

 巨人の先発は昨季3勝1敗と横浜に相性が良い高橋尚。横浜の先発は寺原。

 巨人は四回、先頭の鈴木がヒットで出塁。小笠原の内野ゴロの間に2塁まで進むと、4番・ラミレスの右翼へのタイムリ二塁打で生還し幸先よく先制する。

 五回には高橋尚がセーフティバントで出塁。勝利への執念を見せると、野手陣もそれに応えるかのように亀井、鈴木がヒットと四球でつなぎ無死満塁とする。3番・小笠原は寺原の変化球を捉え、打球は一、二塁間を抜ける2点タイムリーに。続くラミレスも2打席連続のタイムリーを放ち、さらには阿部にもタイムリーが飛び出し、打者一巡の猛攻で初白星をぐっと引き寄せる。

 先発の高橋尚は、安定したピッチングを披露。六回に無死満塁のピンチを迎えたが最小失点に抑える。後を受けた豊田、M・中村、クルーンは無失点リレー。「勝利の方程式」の復活を大きくアピールした。

 中継ぎ陣も調子を取り戻し、投打のかみ合った巨人が今季初白星を挙げた。(読売巨人軍HPより)

祝・今季初勝利、初VIVA!


今日は尚成に尽きるのではないだろうか。
四死球は3あったものの、6回を投げ1失点7奪三振の好投。
先発の責任を果たした。
5回表には自らのセーフティバントをきっかけに待望の追加点を得る。
6回裏、連打と四球で無死満塁とするが、原監督は続投。
期待に応え、併殺と三振で1失点に切り抜ける。
マイケル・クルーンはそれぞれ1安打を浴びたものの
今日は無難に抑えた。ホッ!

個人的に気になるのはスンちゃん。
2三振で途中交代。
調子が良くないのだろうか?

そして今日の先発は?

今日も勝ってまず五割に戻したい。