心臓病 のち うつ病 ときどき 腸閉塞

どん底からの復活をめざして…

一発攻勢と内海の好投で快勝 ヤクルト 4−7 巨人

 ジャイアンツは5本のホームランで7点を奪い快勝。東京ヤクルトスワローズ戦の連勝を6に伸ばした。
 
 二回にラミレスの本塁打王独走となる33号ソロアーチを放って先制すると、同点に追いつかれた直後の四回に高橋由が右中間に勝ち越しソロアーチ。さらに五回に小笠原の2ラン、六回に坂本のソロ、七回に亀井が2ランと5本のホームランで試合を決めた。

 投げては先発の内海が7回1失点で8勝目。三回に飯原のタイムリーで1点を失うが、大量リードとバックの好守に支えられ四回以降わずか1安打に抑える力投だった。

 終盤にリリーフ陣がつかまり3点差まで追い上げられ、なおも九回二死二、三塁とされるが、守護神クルーンがラストバッターを空振り三振に仕留め逃げ切った。(読売巨人軍HPより)

今日は久々の打ち上げ花火大会。
ラミレス、由伸、小笠原、坂本、亀井に一発が出た。

このところの登板では、なかなか味方の援護が得られなかった内海だが
今日はバックの好守もあって7回1失点の好投で8勝目。
後のリリーフが少し打たれたが、
大量得点が最後まで生きた。

これでヤクルト戦は11勝5敗。
勝てる試合は確実にモノにして行こう!