心臓病 のち うつ病 ときどき 腸閉塞

どん底からの復活をめざして…

二岡復帰を勝利で飾れず 横浜 4−1 巨人

 ジャイアンツは先発・バーンサイドが制球に苦しみ序盤で4失点。打線は、六回無死満塁のチャンスに得点できなかったことが響いた。巨人の横浜ベイスターズ戦連勝は6でストップした。

 巨人は初回、先頭の鈴木尚二塁打、続く木村拓のタイムリーで、横浜の先発・ウィリアムスから早々と1点を先制した。

 しかしバーンサイドは二回、吉村にソロアーチを浴びて同点に。三回には勝ち越しを許した後、連続四死球でピンチをひろげ、マウンドを降りた。

 3点をリードされた巨人打線はなかなか反撃できずにいたが、六回、小笠原、ラミレス、谷の3連打で無死満塁のチャンスを作り出す。

 一死後、左腕・ウィリアムスから右腕・小山田に交代したところで、原監督は勝負に。久しぶりのスタメンだった二岡の代打に、高橋由を送った。だが、高橋由は空振り三振。続く坂本も空振り三振に倒れ、チャンスに得点できなかった。

 一方、マウンドでは、リードされていた七、八回に上原が登板し、いずれの回も打者3人で終わらせる好投だった。上原はこの登板で通算1500イニングを達成した。

 二岡は開幕戦以来の出場だったが、ヒットはなかった。(読売巨人軍HPより)
今日は二岡の4ヶ月ぶりとなる一軍復帰戦。
まあ色々あったが、レフトスタンドに掲げられていたボードのとおり
グランドで結果を残すことが第一だ。
残念ながら今日はノーヒットとエラー。
明日からは甲子園でますますプレッシャーがかかるだろうが
ファンとしては応援していきたい。
頑張れ、二岡!




今日も今から中秀へ行ってきま~す。