高山旅行 その１
先週、職場の旅行で飛騨高山へ行ってきた。
一日目は美濃市、美濃和紙の里会館で「紙すき体験」と「うだつの上がる町」見学。
まずはワークショップで紙をすいて実際に和紙を作ってみたが、これが簡単そうに見えてなかなか難しい。何とか和紙を完成させることが出来た。さて何に使おうか。ランチョンマットがわりかな？
次に「うだつの上がる町」を見学。『うだつ』とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことで、美濃市には日本で最も多くこの『うだつ』が残っているとの事。裕福な家しか『うだつ』を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉ができたそうだ。ちなみになかたの『うだつ』は果たして上がっているのか上がっていないのかとふと考えてみる。うーむ。
宿泊は高山市の「高山グリーンホテル」にて。大きくて非常にきれいなホテルだ。早速ひとっ風呂浴びて豪華夕食と大宴会で盛り上がる。そして二次会。ここ数年間でいちばん飲んでいちばんはじけてしまった気がする。部屋に戻ってからもぶっちゃけトークで酒盛り。就寝したのは夜中2時半を回っていた。
（二日目に続く…）
一日目は美濃市、美濃和紙の里会館で「紙すき体験」と「うだつの上がる町」見学。
まずはワークショップで紙をすいて実際に和紙を作ってみたが、これが簡単そうに見えてなかなか難しい。何とか和紙を完成させることが出来た。さて何に使おうか。ランチョンマットがわりかな？
次に「うだつの上がる町」を見学。『うだつ』とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことで、美濃市には日本で最も多くこの『うだつ』が残っているとの事。裕福な家しか『うだつ』を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉ができたそうだ。ちなみになかたの『うだつ』は果たして上がっているのか上がっていないのかとふと考えてみる。うーむ。
宿泊は高山市の「高山グリーンホテル」にて。大きくて非常にきれいなホテルだ。早速ひとっ風呂浴びて豪華夕食と大宴会で盛り上がる。そして二次会。ここ数年間でいちばん飲んでいちばんはじけてしまった気がする。部屋に戻ってからもぶっちゃけトークで酒盛り。就寝したのは夜中2時半を回っていた。
（二日目に続く…）
